「岡田有希子を本来のイメージに戻すべきではないだろうか」
アイドル
1986年4月8日、岡田有希子が所属事務所のビルの屋上から飛び降り自殺を図った。
その後、若者の後追い自殺が相次ぎ衆議院文教委員会で取り上げられる社会問題となった。
そのせいか岡田有希子に纏わる映像は封印され放送禁止となり新曲であった「花のイマージュ」は発売中止となった。
本来1986年5月14日発売であったが約12年10か月後の1999年3月17日発売のアルバムメモリアルBOX内にリリースされた。
岡田有希子が自殺を図った理由は未だに謎に包まれたままだ。
某男性芸能人との失恋が原因などと噂をされ今でもその噂はついて回っている。
果たして真実なのか噂なのかその真相が明らかでない以上誰にも何も言えないしわからない。
ところで、岡田有希子の名前を聞いた時どんな印象を受けるだろうか。
彼女は絵に描いたような優秀なアイドルだったことは当時のファンならばわかるであろう。
しかし例の事件によってその明るく輝いたイメージとは反対に暗いイメージを持たれているように思える。
岡田有希子とはあくまでもリトルプリンセスではなかったのだろうか。
そもそも彼女を死に追い詰めたのは大衆だったのかもしれない。
デビュー当時の彼女の歌っている表情を思い出してほしい。
あんなにも楽しく歌い瞳も輝いていた。
その輝きがどんどん失われつつあったことに何故誰も気づかなかったのか。
その輝いた表情についてプライベートで上手くいかず歌っている表情に現れたと雑誌の記事で読んだが本当にそうだろうか。
彼女はドラマで完璧にセリフを暗記しNGも少なかった。
一度出したNGは二度と出さない。
歌番組での歌詞忘れも全くなかった。
そんな彼女がプライベートで上手くいかないからといった理由で仕事を疎かにするだろうか。
大衆が岡田有希子にしたことは自殺前も後も酷なことだと思う。
彼女のイメージを散々作った挙句恋愛報道が流れ始めればそのことに関して彼女のイメージを偽りのものと捉え自殺を図った後は様々な自殺説を勝手に作り上げ更に彼女のイメージをマイナスにした。
岡田有希子は決して自分の意思でアイドルと言うものをできなかったのだ。
最初から勝手にイメージを決められ決して自分で作ることなくデビューしてしまった。
だからこそ後々自分がわからなくなってしまったのではないだろうか。
もしも最初から彼女が自分の意思によるアイドルを演じていたのならば今でも生きていたかもしれない。
そう思うと本当に悔やまれる。
岡田有希子は死んではいけない人であった。
岡田有希子をそろそろリトルプリンセスに戻してあげるべきではないだろうか。
散々苦しめたのだから解放してあげたいと思うのは私だけではないはずだと思うのだが。
悲劇のアイドルと祭り上げられてしまっているが永遠のアイドルとして、リトルプリンセスとして岡田有希子という名前が再び世に流れ始めることが彼女に対してできる唯一のことのように思える。
永遠のアイドルなんていない。
しかし彼女だけは、岡田有希子だけは可能。
何故ならば岡田有希子こそが本当のアイドルだったからである。
えっと小論練習として書いたものなんですが結局私情が入ってしまいダメダメでした。
ユッコは私にとって特別なアイドルであります。
私の前世がユッコであればいいなぁと思ってるほどに。
ユッコには死んでほしくなかったのです。
だから私がユッコに代わって生きていると思いたい気持ちが少なからずあるわけなのです。
さて、今回書いた内容なのですが前に現代社会の時間に先生がユッコの名前を出したのがきっかけです。
現社の先生はよく80年代のアイドルの話をしてくれるのでみんなはなぞの嵐ですが私には全てわかり楽しい時間です。
その時にユッコの死に関して話していたもので。
やっぱりユッコ=自殺なのかなぁって悲しくなったんです。
大抵の人にユッコの名前を出すと必ず「あぁ・・・」と言って浮かない表情をするのがとてつもなく私にとって悲しいんですよね。
私はリアルタイムの人間じゃないからって言われたらそれまでですが。
でも私はユッコ=輝いていたアイドルって思いたいんです。
だってユッコが可哀想。
いつかユッコの命日に四谷に行ってファンのお方達と一緒に黙祷をすることが私の小さな目標というか夢ですね。
もちろんユッコのお墓にも1度は手を合わせに行きたいと思っています。
その時には少しお話したいな。
ユッコとは同じ時間を生きたことがないんですよね。
ユッコの特番をそろそろ作ってもらいたいものです。
フジテレビさん!ユッコを出して!
そしてユッコの輝いたイメージを取り戻して!

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