2008/7/20
貴方の肉体はわたし
20・7・20
今朝のメッセージの映像は、少し傾斜の有る草原に、痩せ細ったライオンの死骸が、所々に転がっており、最後に生き残ったボス-ライオンが、獲物がいないか調べる為に、木に登って遠くを視ている場面が現れた。見ると、其の木も既に枯れており、周囲の草も、木も、雨が降らない為に全部枯れてしまっていた。其の様子から、雨が降らないので草木が枯れてしまい、草食動物が全部居なく成った為に、ライオンも餌が捕れなく成って、死んでしまったらしいのである。
次の映像は、日本の山岳の森の状態を調査する場面で、同行して居た人は大学のデザインの森先生で、其の森先生とヒメシャラの大木の所で立ち止まって写真を撮る場面だった。ヒメシャラとはサザンカと同じ椿科の樹木である。ヒメシャラは、木肌がサルスベリとよく似ている木で、赤色なので屋久島の森ではよく目立つ木である。
次の映像は、里村に有る建物に行き、食事をしたり会合を開いたりしてから、車に乗って帰ろうとしたら、道路と敷地の間に60cm程の段差が有り、車が道路に上がる事が出来ないのである。
今朝の映像で思い出すのは、是くらいであるが、告げられて来た言葉は「貴方の肉体はわたし」とのフレーズである。其れは、天から頭に告げられて来るモノ・現象ではなく、身体の内側からの声であった。其の事から、其れは天の父からの声ではなく、大地の珪素等ミネラル鉱物の集合体からの、内なる自覚の意識の様なモノである。
其れは、7月17日の「私の身体は ビルシャナの 所有物」の文章の内容より、更に今朝の意識が、真実に深く食い込んでいるとの事ではないだろうか。
其れは、人間の此の肉体は、地球の物質を材料として組み上がって来た物だから、物としての肉体の意志は、身体其の物に有ると謂う事である。其れは、大地の珪素の周波数と、人間の身体の周波数が、切っても切れない間柄であると謂うか、同調していると言う事である。だから、古代から人間は「祷り・帰命」の為に、額・ヌカを大地に着けたり(額ずく)、跪いて大地に接触しようとするのであろう。其れは、珪素(珪石・石英・水晶・翡翠)の周波数とのアクセスだけではなく、マイナス電気である大地の気とアースする事にも繋がる行為であるのだ。
だから、肉体からの声は、「地球・アース」の声であるとも謂えるのではないだろうか。其の様に考えれば、地球・大地の意志をガイヤ(ギリシャ神話の大地の女神の名)と呼ぶのも間違いではないだろう。そして其れは、インドの言葉である「ビルシャナ(大日如来)」が「宇宙の真実の本体」との意味であり、宇宙のあらゆる物質はビルシャナの本体であるとの考えも、間違いではないと言う理・ことになるのである。
其の様に考えて行くと、其の肉体の声を聞く為に、瞑想をしたり、神社でお祓いをするのである。だから禊ぎの儀式は、男性が是まで創り上げて来た、理屈と言うか想念を、全部邪魔なモノとして祓う事だと理解されてくる。神社で禊ぎ祓う「罪穢れ」とは、男性が創造して来た想念と言うか、概念の積み上げを、払うと謂うか、捨て去ると謂うことなのである。だから中国の老子は、「雄の立場を知った上で 雌の立場に身を置く」と謂ったのであろう。
其の様に考えると、肉体の内側の声は、大地に繋がっている意識なので、ガイヤと無線が繋がっている事に成る。であれば、地球と直接繋がっている事に成るので、地球の天候とも繋がりを持つ事が出来ると謂うことである。其の様に考えると、大山祇神と仲良くする為には、自分の肉体を大事にし、自分の肉体の波動と、大山祇神を仲良くさせなけば成らないと謂う事に成るのだ。其れが「身土不二・しんどふじ」の言葉であり、食べ物が1番大事であると謂う天皇家の御饌殿の儀式の伝統は、的を得ていると言うことであろう。
今朝のメッセージは、御饌殿の概念を正しく理解して実行する者の身体は、ビルシャナを護る事に繋がる行為であるから、其の者の肉体を維持する為には、地球が環境を護ってくれるとの事ではないだろうか。しかし、今朝のメッセージは、ライオンの様な肉食をしている者の生活は、滅びるとの事を示唆して来ているのではないだろうか。そうであれば、神社の鳥居の前に置かれている高麗獅子は、取り除かなければ成らないと言う事に成る。
神社の鳥居と高麗獅子は、「エビス(イビス・Ebisu)神」と一緒に、エジプトから伝えられた文化である。高麗獅子とはライオンであり、エジプトでは水の護り神として池や水槽や浴場に祭られている物である。其れは、中国の青龍と同じく、水の護り神としての意味の物であるのだ。しかし、青龍は確かに雨や水を管理する龍神であるが、エジプト文化で、ライオンが水の護り神と考えられた原因は、獲物である草食動物が、水場に水飲みに遣って来るので、ライオンが狩をするのに水場で待ち構えていれば楽だからである。其れを、エジプトの人が、ライオンは水を護っているのだと勘違いをしているだけなのである。
だから、大事な神の世界の入り口である鳥居の前に有る御手水の所に、勘違いのライオンを神として置いていることで、全てが勘違いの世界に成っても、当たり前と言えるだろう。
今朝のメッセージは、其の勘違いのエジプト文化と、日本の文化の違いを示して来ているのであろう。日本の文化の伝統は、天皇家に暖簾として守り伝えられている「食国(おすくに)の政(まつりごと)」である。其れは、大事な食べ物である稲作を守る為に、水の流れの源である山に木を植え、森林を大事にし環境を保全する文化である。
今朝は事務所に出て来ると、直ぐに埼玉の高橋伸氏から電話が有り、昨日と今朝見たビジョンを知らせて来た。其の内容は、昨日は刀を持った男性が現れて来て、宮城に着いたら震度6の地震が有ったとの事である。そして、今朝のビジョンは4つ有り、1つは大きな赤い山門が有り、其処に立って居ると、誰かが「UFOを貸して上げる。」と告げた。2つ目は、祇園の赤色の山車・だしを観ている。3つ目は、「心を 美しく 清らかに 生きたいと 欲す。」との歌。4つ目は、自分の会社の社員ではないのだが、会社内で鍋を囲んで宴会をする準備をしており、会社の仕事と宴会を混同しては成らないと、誰かに怒られている場面だったらしい。
其の話を聞いて、高橋伸氏は今朝、金華山に渡る心算で気仙沼に泊まって居る事が判った。其れで、私は、「其の刀を持って出て来た男性は ピラミッドの研究をした酒井勝軍であろうから、酒井勝軍が天から宝剣を授かった五葉山に行った方が良いだろう。」と話し、私が五葉山で1984年12月13日の金曜日に、イエス-キリストの御霊と遭遇して、メッセージを受けた事を説明した。それで、高橋伸氏は五葉山に行くとの事に成った。キリストの手足 http://star.ap.teacup.com/170606/501.html
高橋伸氏が今朝告げられた、山門の前で借り受ける事に成ったUFOとは、其のイエスの御霊に関係が有り、イエスが生まれた時に、3人の賢者を馬小屋まで案内して来たUFOと、関係が有るのかもしれない。そして其の事が、酒井勝軍が天から授かった宝剣にも、関係が有るのではないだろうか。
其れに、赤い色の山門と、祇園祭りの赤い山車は、私に今朝映し出されて来た赤い樹肌の「ヒメシャラ・姫しゃら」とも関係が有り、昨日の私の文章に書いた赤い魚(あかじょ・赤女)の龍宮乙姫とも繋がっている。今朝の私のビジョンに現れたのは、赤い色の木であるが、名前には「姫」が付いている。「姫シャラ」の姫は、小さいとか可愛いの意味であり、シャラとはお釈迦さんが悟った時に、寄り掛かって居た木である「沙羅双樹・さらそうじゅ」の「沙羅・シャラ」から来ている。ヒメシャラとは、「小さい 可愛い 沙羅の木」の意味である。
其れと「心を 美しく 清らかに 生きたいと 欲す。」との歌は、伊勢神宮を創建した倭姫命の言葉の「丹(あかき)心で・・・」の歌とも関係している。
丹(あかき)心 http://star.ap.teacup.com/170606/70.html
今朝、私の内側から聞こえた「わたし」とは、「ビルシャナ・大日如来」の声・意志であり、是から、自分の肉体である此の世の物質を動かすとの事ではないだろうか。其れは、釈迦牟尼佛の謂う「仏・ほとけ・生命」の意志の声であろう。其の内成る声が「500万円渡したら何に使うか。」と囁くので、私が其の使い道を考えると、次に「3億円渡したら何に使うか。」と囁いて来た。私は、其の使い道も一応イメージして見た。そして、其の応答を済ましてから、事務所に出て来たら、高橋伸氏からの電話で有ったのである。
今朝の状況から、私に考えられる事は、私は自分の手では経済事に関わる必要が無いと言う事であろう。何故なら、私がイエスの御霊に頼まれた事は、イエスの教えである「建物には 神は住まない。」を守る事と、イエスの肉体を十字架から降ろして休ます事である。だから、此の世の権力を意味する、宝剣を受け取るのは高橋伸氏の役割であり、私の役割ではないのである。
権力の「権」の漢字は、木の棒に物を計る皿が左右に付いており、其の皿に載せる重しの調節をする意味であり、権力とは、其の天秤棒の調節をする力の意味である。だから其の天秤棒の調節とは、人民の精神と経済のバランスを調整する人間の役割を意味しているのである。だから其の役割は、三次元である此の世間に身を置く人間でなければ成らないのである。其れと、西洋で始まった立法に拠る裁判制度のシンボルも、其の天秤棒の図柄である。
今朝の2人へのメッセージは、愈々世界を動かす為に、神が働き始めるとの事ではないだろうか。其の為には、車が走る道路をフラット・平にしろとの事であろう。何故なら、私の役割は、18段の神社の階段の意味を明確にし、人民に虹の階梯の概念を教える役目が有るので、天への梯子や螺旋階段を意識から外す事は出来ないが、経済を司る白虎は「交通・道路・運輸」を司る働きであるので、道路に段が付いていれば車を走らす事が出来ないのである。だから、経済の世界は成るべく道路を平にし、スムーズに物の移動が出来る様に、整備をしなければ成らないのである。
其の事を考えると、大きな地震や津波が起きない限り、運輸関係の整備は世界中に既に出来上がっていると言う事になる。であれば、現在の経済システムは、白虎の働きで完成している事になる。後は「青龍・おおやまつみ」の智慧と、「龍宮乙姫・わたつみ」の物が動き出せば、新しいプログラムに拠って、モノの流通が是から始まると言う事である。其の流れが、「ビルシャナ・大日如来・ガイヤ・大地母神」の意志に適ったモノであれば、流れを止める様な大きな災害は起きないのではないだろうか。
しかし、其れに関わる人々の意識は、宴会に向けられるのではなく、森林の保全に向かっていなければ成らないのである。其の人間の意識の的が外れたトキに、大きな災害が発生するのである。其の指示の為に、デザインを教える森先生の姿が、私と山に同行したのであろう。其れは、環境保全が1番大事な21世紀のテーマであるとの事なのであろう。そうで有れば、是から未来を創造するに当り、其の事をデザインに組み込まなければ成らない。
今朝メッセージの映像を、私の頭の中で組み立てている正体が何者であるかは、私にも良く判らないが、今朝の私の応答をメモしていた霊界人達が、「上層部は どう判断するだろうか。」と話している声が聞こえた。其の様子から、霊界にも作戦会議室が有って、此方の動きを見ながら討議が行われているらしい。其れが、神社で唱える祝詞の文言に有る「・・・神議りに 議り賜いて・・・」の意味する処なのであろう。
平成20年7月12時00分
礒 邉 自 適
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