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2009/8/14
「キングライオンの食事」
生物の仕組み
キングライオンの食事
21・8・14
本日14日は月遅れ盆であり、殺生が禁じられ、精進料理が各家で食される日である。
其れは、仏教の影響であるが、今朝のメッセージの映像には、インドの「ジャイナ教」を意味する単語が現れた後、最も古い古文書が、書き写されて、修復されながら、伝えられている映像が現れた。
私は、其の古文書に目を通して居ると、是までに体験した事のない、「いのち・生命」の源に潜り込んで行った。
其れは、イエスキリストの謂う「小さな からし種子」の中に、自分の存在が還ってしまう感覚であった。其れは、量子物理学で言う処の、ビッグバン(拡散)の逆(縮小)のイメージの世界である。
そして、學問所の様な建物が現れて、其の建物の裏庭には、其処に学びに来ている人達の車が、何台も止められていた。其の映像の意味は、古い教えが現在でも学ばれて、伝えられている事を意味しているのであろう。
そして、其の建物の敷地から離れて他の場所に行くと、すらりとした体形で賢そうな17〜18歳の娘が、1人静かに立ち尽くして居り、是から何処へ向かって進んで行けば良いかを、決めかねている様であった。其こには、人生とは何なのかが解からずに、迷っている雰囲気が有った。
・・・是を読むと、釈迦の死因は、豚肉と茸を炒めて食べて、食中毒を起してとの事だから、精進料理は釈迦牟尼佛を起源とするのではなく、ジャイナ教の訓えである事に成る。
ついでに、「精進料理・ベジタリアン」を検索すると、次の様に載っている。
・・菜食が健康を害するという研究結果も多く存在する。子どもの鉄分不足による体の不調や、知能指数(IQ)の低下の原因として、親がベジタリアンであることなどが影響している。 菜食者18名を対象とした研究において、44%がタンパク質必要量を摂取しておらず、エネルギー、その他の栄養素が顕著に低い。 インドで外来患者4680人を対象にした5年間にわたる調査においては、ベジタリアンが心疾患や脳梗塞など発症するリスクは非ベジタリアンの約4倍である。オーストラリアとベトナムが2700人を対象にした調査では、ベジタリアンの骨密度は、肉食者に比べて平均で5%低い。オックスフォード大学が61歳から87歳の107人に対して行った研究によると、菜食主義者は肉食を行う人に比べて脳収縮を引き起こす可能性が6倍高い。受胎前後の血中ビタミンB12濃度が低い女性から産まれる子どもの神経管欠損リスクは5倍であり、ビタミンB12は動物由来のために女性の菜食主義者は危険性が高くなる可能性がある。 なお、完全菜食では、人体に欠かせない鉄分、亜鉛、ω-3,6系不飽和脂肪酸、ビタミンB12などが不足しがちである。完全菜食の場合、人工的なサプリメントや添加食品で摂取しなければならない栄養素もある。これには、完全菜食を諦め、魚貝類や無精卵、乳製品を摂取するという方法もある。 ─引用終了─ ウィキペディア辞典
私は、自分の師(50歳代)や、私の1番の理解者であった大事な女性(63歳)が、完全な自然食を守っていたのにも関わらず、2人とも何故同じ脳梗塞で倒れたのかの原因が解からずに悩んで居たのだが、是で原因が解かった様な気がする。
其れに、他にも、両親が厳格なベジタリアン主義を硬く守った為に、子供が死んだ例が幾つも有る事も知っている。
私は師に出会うまでは、普通の生活をして居たのだが、師に出会ってから玄米自然食に切り替えて、肉や化学物質の含まれた食品、其れに酒・煙草などの嗜好品を一切止めて、修行を続けた。しかし、修行が終わってから、全国の旅を続ける内に、酒を飲む事や、出された料理を断わると、付き合いが出来ないので、自然酒や天然の魚は断わらない事にした。
そして、抗生物質が使用されて飼われている養殖の魚や、鶏肉や卵を食べると、数日お腹の調子が悪く成るので25年間食べないでいる。
しかし、今年に入って天然の魚が食べられなく成ったので、知り合いに貰う鹿肉だけは食べる様にしている。しかし自然の鹿肉でも、生の刺身では食べられないのである。そして、以前は肉を食べると一遍に意識が低下して、メッセージの内容が過去や破壊の情報に変わっていたのだが、今年に入って肉を食べても其の様な変化は無い。
何故、其の様に成ったかの原因を考えると、精神的な世界のメッセージの遣り取りは、身体が陰性の方が良い・合っているが、三次元である此の人間社会に関わって行く為には、陽性の身体の方が、波動的に合うからではないだろうか。
其の様に考えると、私の身体の反応も、神が計画遂行の為にコントロールしている事に成る。菜食主義は、詩人や平和志向の者には合っているが、戦いを挑んで行く人間には行動的な精神が必要とされるので、有る程度の肉食は必要なのかも知れない。
中国の古代の考え方には、生まれ育つのは山中が良く、學問も山に住んでいる時が能率的と有る。しかし、成人と成って都会・世間に出て行く少し前から、肉食をした方が積極的に成れるので、他人との勝負に打ち勝つ事ができる。そして、成功したらなるべく早く、山中に返った方が良いと有る。其れに、年取ってから海辺に住むと、塩気が多く成るので早死にするとも有る。
其れ等の理を考えると、私は屋久島の矢本岳の麓に生まれ育ち、27歳から海に近い町中に住んで世間で戦い、37歳で其れを止めて自由に成り、18年間全国を旅し、55歳で屋久島に帰り、4年前からは現在の山中に住んでいる。此の侭、山中に住んで一生を送れば、其の訓えに適っている理・ことに成るだろう。
しかし今朝のメッセージの意味は、それほど簡単なモノではないだろう。何故なら、昨日まで3日間続いているライオンは、「百獣の王」と呼ばれている典型的な肉食の王様である。今朝は何故、3日間雄ライオンが神の使いとして現れた後に、反対の世界であるジャイナ教の経典が現れて来たのであろうか。
其の解答と成るヒントが、今朝1人で立ち尽くして居た娘に、有るのではないだろうか。疑問の「疑」の漢字は、男性が1人で荒野に佇んでいる象形である。しかし、今朝の人物は年若い娘である。其の娘の姿は左側から来て、右の方を見詰めて居た。其の年齢が18歳程度であったのは、身体は一人前に成っているので、親元から旅立てる歳頃である事を意味しているのではないだろうか。
男性は7がサイクルだから、7歳で学校に入学し3×7の21歳で成人と成る。そして7×6=42歳が前厄で、7×7=49歳が後厄である。女性のサイクルは3で、小学生の時から男性より成長が早く、(3×3)×2=18歳で成人に成り、33歳が厄歳である。其れに、女性の出産適齢のピークは25歳で、男性の肉体のピークは37歳である。
其の理・ことを考えると、今朝立ち尽くして居た「娘(良い女)」は成人に達しており、優秀な男性が何処に居るのかを、探っている意味を表わしているものではないだろうか。
其の様に考えると、今朝示されて来たジャイナ教の経典は、現実世界には合っていない事に成る。私は2度も結婚したし、子供も7人有り、見た事は1度も無いが孫も2人居る。しかし、37歳の3月から悟りの意識が固定するまでの間は、ジャイナ教の訓えと同じ理・ことを実行していたのである。其れを考えると、悟りを求める者と、普通に生活する者の立場の違いを、明確に示さなければ成らないとの理・ことではないだろうか。
悟りを求めて修行を続ける者が、食欲に負けて殺生をするのは絶対にいけないが、猟師に「獣を殺すな」とは云えないし、漁師に「魚を釣るな」とも云えないのである。其れに、肉食は駄目だと云う人達が居るが、其れは肉しか食べられないエスキモーの人達に、死ねと言う事である。其れは、温暖な気候で、果物がたわわに実るインドの昔の人達が、エスキモーや草原に暮らす民が存在する事を、知らなかったから謂えた理論である。
考えて見れば、不思議な事である。何故、情報の無かった2600年前の人達が謂った理・ことを、此の近代社会で頑なに守り伝える必要が有るのだろうか。其れは、人類にとって不変的な何かが有るからであろう。其の、不変的な何かが、私を此の様な世界に引き込んだのである。
そして、今朝は、其の不変的な世界が、小さな「からし種子」の様な物の中に在り、私の意識は、其の小さな種子の中に入り込んで行った。そして、其の中に入って見た物は、3歳くらいの裸の童女の姿であった。そして、周囲を見回すと、真っ赤な布が張り巡らされており、其れは、女性が昔し身に着けていた、赤い腰巻である事が判った。
其の映像の意味は、生命に取って一番大事な物は、女性の生理に有るとの理・ことではないだろうか。何故、腰巻が赤い布であるのかを考えると、チラリズムで男性を色で誘う理・ことも有るのかも知れないが、生理用品が無い時代に、女性の生理現象を隠す為に考え出された手段なのかも知れない。
今朝のメッセージは、女性の健康な生理現象を、穢れとして忌み嫌って来た、男性の価値観を改めろとの事ではないだろうか。現在では、生命にとって一番大事な地球の水が汚され、食べ物も自然な物ではなくなっているので、大事な母体が汚染され、子供が産まれた時の羊水も濁っており、臭いとの事である。其の様な羊水の中で、265日間で36億年の生命情報を、正しく組み上げて来るのは大変な事である。
今朝のビジョンの中で、からし種子の中に潜んで居た童女の姿は、生命を生み出す女性の肉体中の水を、清くしろとの意味なのかも知れない。其れに、「真実」の漢字は、「まことが一杯に詰まった実」の意味である。
其れ等の理・ことは、ジャイナ教の訓えの中には含まれてはいないのである。宗教の経典は、全て男性が組み立てた理屈であり、其処には、女性の考えは取り入れられてはいない。何故、男性の「悩み・迷い」から発生した宗教のドグマ・ロゴスに、女性が巻き込まれてしまわなければ成らないのか。其れは、他の生き物の世界にはなく、人間の世界だけの出来事である。人間以外の動物は、全て雌が優位に立っており、主体性は雌側に有る。其れを考えると、人類も他の動物と同じく、女性が安心して生活できる環境を整備する方向に、意識転換を図らなければ成らないのである。
昨夜は、テレビ番組で7人の党首が集まって討論が行われていた。其処には、経済の話しは有っても、人間の幸せの本質が、何であるかの課題は微塵も語られる事は無かった。其れは、政治家だけではなく、教育機関を始め、多くの国民が正しい方向を見失っているからである。
からし種子の中に、何故私の意識が潜り込んで行ったのかを考えると、もっと生命の本質に深く入って行けとの事ではないだろうか。其れは、「木の葉蝶」が何故木の葉の姿に成っているのかや、植物の花が、虫達の行動を巧く利用している事の不思議さは、未だ解明されていないからである。
現在の学会では、未だ、植物や昆虫に明確な意思が存在して、自分達の姿を変えているとの発言をすると、第一線からはじき出されるので、偶然に拠る適者存在率を唱えている。しかし、其の理論では、進化に要する時間が足りないのである。
今朝のメッセージの内容から、私が察するのは、過去の情報に拘るのを止めて、昆虫や草花の様に、自分の意志を持って、進化を成し遂げ様とする心構えを、我々人類が持たなければ成らないと言う理・ことである。
其の心構えが、自分の先祖供養に成り、精霊の活動を支える事に成るのである。そして其れが、偉大な釈迦牟尼佛の努力に応える事なのである。
平成21年8月14日
礒邉自適
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投稿者: 礒邉自適
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