2008/4/26
喜怒哀楽の研究
20・4・26
今朝のメッセージは、人間の喜び・悲しみ・感動している顔などの似顔絵が、説明の文章付きで、明るい世界に書き出されているのが映し出されて来た。そして映像が変わり、次の場面は、何故、其の様な感情が発生するのかが、理論的に文字で説明されているのが、裏の陰の世界として示されて来た。其れは、木の葉の仕組みの様な、現象世界の「表面」と「裏面」の対と言うか、関係性を示唆して来ている様に想われる。
今朝のメッセージは、屋久島から発信する情報が「生命」をテーマとした内容である事を、示して来ているのではないだろうか。人間が、幸福や不幸を感じるのは、精神的な事や、経済的な事等、様々な要因が有る。其の要因を、科学的に研究して原因を探り、其れに対応する施策を構築する事が、私の役割と言うか、其の様な研究機関の設置や施策を採らなければ成らないとの事ではないだろうか。
辞典で「喜怒哀楽・きどあいらく」を調べると、喜びと怒り、悲しみと楽しみ。人間のさまざまな感情。と載っている。其の様々な感情には、喜怒哀楽の4つの感情の他に、「寂しさ」や「憂い」「妬み」「不安」「恐怖」など他にも列挙して行けば沢山有る。其れ等の事柄を、臨床医学や精神分析学の分野から見詰め、其の原因が解かれば、マクロビオティック的や環境学的に、解決出来る手順を整備して行く事が出来るだろう。
参考 ─引用開始─ ウィキペディア辞典
感情の一覧
安心、不安 ·感謝 ·驚愕 ·冷静、焦燥 (焦り) ·不思議 ·幸福、幸運 ·リラックス、緊張 ·名誉 ·尊敬 · 親近感 (親しみ) 憧憬 (憧れ) ·欲望 ·恐怖 ·勇気 · 快、快感 (善行・徳に関して) ·後悔 ·不満 ·無念 · 嫌悪 · 恥 ·軽蔑 ·嫉妬 ·期待 ·優越感、劣等感 ·怨み · 苦しみ ·悲しみ ·怒り · 諦念 (諦め) ·絶望 ·憎悪 ·愛しさ
其れに付いては、釈迦牟尼佛の物語の中に、釈迦は「32相81種」の顔を持って居たと有る。其の意味を考えると、大悟した人間の意識は、無限大に拡大し、宇宙の森羅万象と共鳴するので、あらゆる現象を映す鏡と成るので、其れが生命現象として、其の者の肉体現象に現われるとの事であろう。
参考文献 大仏を巡る女達http://www1.tcnet.ne.jp/sakaguti/44-11.htm
其れは「奇跡」との言葉ではなく、「生命・いのち」の本来の働きと言うか、真実の姿と言えるモノ・世界であろう。何故、釈迦がそういう状態に成れたかと言うと、人間は本来そういう者であるとの事である。其れが、人間、皆そうでないのは、子供の頃から其れを失った大人達に育てられ、其の情報が日の目を見る事なく内に隠されてしまうからである。其れは、映画会社で1番大事なフィルムが、倉庫の隅に置き忘れられ、上映されなく成る事と同じである。
釈迦は、出家をし、森の中で6年間修行して、過去の殻を破り、生命の正しい情報を取り戻して、本来の生命状態に立ち戻ったのである。其れが、本来の「帰命・ナーム(南無)」の意味である。其の「帰命・ナーム」に「帰る・祷る・イノー」事に「成功・覚醒・成仏」した、ゴータマ-シッタルダに肖ろうとする「儀式・振る舞い・仕種」が、「帰命頂礼・きみょうちょうらい」の佛教者の採る態度なのである。
しかし、帰命頂礼したからといって、其の生命の源に祷る・かえるわけではないのである。其れは、ただ、其の仕種に己を固定してしまい、自分の意識を不自由にしてしまうだけで、真実のブッダ・仏には成れないのである。
だから、人間は、子供の時に持っている自由を失う事なく、木が大きく育つ様に、根や幹や枝葉を伸ばして行かなければ成らないのである。其の、人類の本来の生命状態を取り戻し、明るい未来を創造する事が、是から我々がテーマとしなければならない事なのである。其れは、別に難しい事ではないだろう。未だ地球環境には、僅かであっても余裕は有る。其の残りの余裕が有るうちに、経済や政治の方向を転換して行けば、神が願っている本来の世界に立ち戻る事が出来るであろう。
其の最後の望みが、我々に掛けられているのである。そして、其の発信基地として今、屋久島が重要な位置を占めているとの事ではないだろうか。其の理由を考えると、最初の出だしが大都会の中で始まれば、環境や、集まって来る人材等の関係から、大きな意識の転換に成らないからではないだろうか。
私は、屋久島生まれの屋久島育ちである。其の人間が、38歳から18年間全国を旅して様々な文化に触れ、東京にも2度住み、京都にも1年間住んで古い文化に触れ、更に出雲にも2年暮らして神々の歴史の研究もして来た。そして島に還って6年である。此の6年間で、自然と人間の暮らしの関係性を、こうして文章にして来た。此の作業をしながら感じている事は、現代社会の情報の在り方である。私の様な人間の書いた物を世界中の人達が毎日何百人も目を通してくれているのである。其れは奇跡的な事であると言えるだろう。
其れに人気の有る人のブログは、毎日何十万人もの人が見ているだろう。其の現実を考えれば、人類の未来が掛かっている情報が流される拠点が出来れば、昔と違って、一気に改革が起きるかもしれないのである。其れは、現在の政治が頼り無いからこそ、可能性は高いのである。其れに、こうしてPCの前に座って、自分に解からない事は検索すれば、何でも出て来る世の中である。此の便利さを考えれば、世界は1つに成っているし、自由が有る事が理解出来るのである。
其れ等の事柄を考えれば、神が伝えて来るメッセージも、満更でたらめと言うわけではないだろう。実際に、其れに関わる様な出来事が起きつつあるのである。今話題に成っているイギリスのオペラ歌手は、ただの携帯電話機売りのセールスマンが、テレビ番組で優勝し歌の世界で1位に成ったりしているのである。其れ等の現象を考えれば、何が起きても変しくない時代なのである。最早、権力者が居て、全ての情報をコントロール出来る世界は終ったのである。
ポール-ポッツ http://labaq.com/archives/50955465.html
そんな世の中だからこそ、何が起きても変しく無いのである。昨日は、夕方6時から安房の公民館で、年度変わりで屋久島に新しく赴任して来た人達の歓迎会が行なわれ、100名以上の参加者が有り、賑やかなうちに3時間の催しが終った。其の会場に、屋久島出身の女性歌手「あざみ」さんとスタッフが参加して居て、少し話をしてチケットも10枚頂いた。其の開催日は5月5日で、私に知らされて来ていた日付である。
其の音楽祭のテーマは、〜2008年屋久島祭典with屋久島音楽祭〜「自然との共存共栄をテーマに豊かな生き方を」「屋久島出身AZAMIと集う仲間達と屋久島の暮らし」である。http://www.south-west.co.jp/spot/azami/index.htm
コーディネーター 松下 修(松下生活研究所)http://www.lifeware-design.jp/
もしかしたら、此の催しにも、神の息吹が掛かっているのかもしれない。何が起きて来るのかは、私にも能くは判らないが、次第に事は明らかに成って来るのだろう。
そうして私にも、また新たな感情が生まれ、もう1つの顔が誕生するのかもしれない。
平成20年4月26日
礒 邉 自 適

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