小渕沢 絵本美術館は、
先日のドライブ旅行で偶然見つけました。
ここは山梨、八ヶ岳の山麓広がるリゾート地、
自然がいっぱいの、気持ちの良い道を走っていると、
道路から、少し入った所に、素敵な建物が・・・
「絵本美術館」という小さな案内の看板があり、いったん通り過ぎてから引き返してみました。

なんて素敵な可愛らしい建物!!
玄関先の郵便受けなんかも、おしゃれで童話の世界のようです。

靴を脱いで入っていくと、入館料はコーヒー付きで600円でした。
展示室が何室かあって、入ってすぐの所に、
ターシャの部屋がありました。

ターシャの写真や絵や絵本がいっぱい展示されていて、見とれてしまいます。

他にも何室か回って、絵本館の中心部になるホールへ・・・
いつまでも長居したくなるような居間のような感じです。

ここでコーヒーをごちそうになりました。
ホールの周りの壁には、たくさんの絵や絵本が紹介されています。
その中の、
ガブリエル・バンサンという作家の絵に私は目が釘付けに!
「あ、ぴゅうちゃん!」と思ってしまったほど、リアリティのあるデッサン力です。

表紙にあるのは「アンジュールある犬の物語」の絵です。
言葉がない絵だけの絵本ですが、犬の描写がすごい。
動きがあって、犬の気持ちも、切ないくらい伝わってきて、
今でも、夜寝るとき思い出すくらい・・・
アンジュールの本は高かったので、
とりあえず、この作家を紹介する、上記の本を買ってきました。
絵本は・・・哲学、生き方なんだな〜と気持ちがフクフク温かくなりました。

また機会があったら是非おじゃましたい絵本美術館でした。

さて、札幌は、時々雪のちらつく季節を迎えました。

この寒さの中、ローズマリーのピンクの花が元気良く咲いています。

私は、車のタイヤ交換もすませ、一安心です