37メートルの最大級恐竜、スペインで化石発掘
12月22日4時18分配信 読売新聞
スペイン東部の約1億5000万年前(ジュラ紀後期)の地層から、推定全長37メートル、体重48トンに達する最大級の恐竜の骨格化石を現地の古生物学者が発見した。
巨大な恐竜は、当時ひと続きの大陸だった南米とアフリカで最近相次いで見つかっているが、大洋を隔てた欧州側にもジャンボ恐竜が生息していたことを示す発見で、22日付の米科学誌サイエンスに掲載される。
スペイン・テルエルの博物館「ディノポリス」財団の研究チームによると、見つかったのは、長さ179センチに達する左上腕骨などの手足や背骨、断片的な頭骨、歯などの化石。長い首と尾を持つ草食恐竜「竜脚類」の新種で、トゥリアサウルス・リオデベンシスと命名された。

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