夏休みの後半に東京に戻る
極度のホームシックと
人生の意味について考えすぎて
頭がおかしくなりかける
周りがぼやけて見え始める
東京で初めてのお笑いの舞台に立つ
エントリー時はテンション上がってたのに
そのときはドタキャンしかけるほどのテンション
ネタクリも中途半端
ちなみにこのネタクリのため
初めて1人カラオケを経験した
最初のくすぐりで噛む
客は以外にもやわらかめで
俺の前までで結構盛り上がっていたのに
(でもこういう舞台だから爆笑みたいなのは無いよ)
俺はほぼノークスで
完全に舞台をしらけさせた
自分のやりたい事がわからなくなると同時に
ひさしぶりに感じたお笑いの厚い壁
心はどん底
翌日?2日後?
2人の占い師に手相を見てもらう
1人は言う
「あなた今やる気無い」
もう1人は言う
「鬱で自殺してもおかしくない」
ぴったりあてはまってそう
家に帰ると別のお笑い舞台からエントリー確認のメールが
次で最後にしよう
初の会社での朝礼当番
所感を述べる
俺は毎日の
朝礼当番の声が小さくて聞こえず
無駄な時間を過ごしている事がどうしても我慢できなかった
だから、やったった
どぜう(小さい声で)「・・お、おはようございます・・○月×日本日の朝礼を始めます・・所感ですが・・社会人になって・・あーでこーで・・」
周りの方々の心『あれ?めちゃ声小さい。内容もありきたり。人前ではいつも元気やったのに。社会人になって普通の人になってもうたみたいやね。おもんないわ〜』
どぜう「・・社会人として・・もっとがんばりたいです・・・。・・。
と!!言うように!!みなさんの朝礼時のい声小さくないですか!!いや小さい!!確実に小さい!!
俺はまだ死んでいなかった
26歳になっていた
仕事終わりに
建築士の学校に行き
その後カラオケで発生練習及びネタクリをする日々
(結局2日くらい・・)
ネタは二ヶ月前の
一級建築士試験の前に考えた
一週間毎日考えた
M-1用のネタ
例の相方候補の女の子には
やっとの思いで
ネタ渡そうとした瞬間
「ああ〜あの社交辞令な」
と言われすべてが終わった
俺の恋も終わった
しかし、このネタを埋もれさすわけにはいかない
上下ふれば1人でできるネタなので
というより1人でやる方がおもしろいネタなので
特に問題はなく
このネタで挑戦する事を決めた
出演日が近づく
進棒さんに誘われ池袋のガールズバーへ
神戸の10倍すごい
1人めちゃかわいい女の子がいた
性格も良さげ
20なのに24に見える落ち着きぶり
ちょっぴりストレス発散できた
後は舞台に臨むだけだ
休日
建築士の学校行った後
30分、カラオケで発声とネタクリ
そして舞台へ向かう
今回のライブ名は
「エンタの神様オーディションライブ」
そう、うまくいけばエンタの神様に出られるのだ
全てをかけるしかない
いろんな芸人さんがいる
テレビで見た事ある人もいる
あいかわらず客は重い
今回は特に重い
ほとんど笑いは生じない
しかし、後半は盛り上がり始めた
手品する人が一番客をわかせてた(なんでやねん)
テレビで見た事ある人も出て
そこそこ笑いを取っていた
逆にやりづらい
みんなに比べ俺の芸の地味な事
今回は最後のつもりなのでおもいきりやろう!
てなわけで思い切ってやりました
空気に押しつぶされる事なく全力でやりました
結果は・・
ノークス
反応無し
無の世界
やっぱむずいなあ・・・
大学生の頃は同じ事して
爆笑取ってたのになあ・・
二級の製図試験が近い
思った以上にやばい
最近良かったことは
仕事に少しずつ慣れてきて
隣の方にあまり怒られなくなってきた事かな
まあ、そんな感じ
この先何が待っているのか
でーん( ̄∇ ̄*)