「恥をかかないスマートな方法」と、「恥ずかしいが効果抜群な方法」の2案を書いておく。
1.スマートな方法
裁判員候補者通知が到着した時点で、国に対して
「自分の意思に反して自分を裁判員候補者に選ぶことは、
憲法18条(苦役禁止)その他に反する」として
「自分が裁判員候補者の地位にないことを確認する」地位確認訴訟を提起する。
・・・常識的には裁判員制度は憲法18条違反なのは明白なんだが、
裁判員原理主義に凝り固まった地裁・高裁・最高裁は、あなたの訴えを棄却するハズである。
じゃあ、「裁判員候補者じゃない地位の確認訴訟」は意味がないのか?
決してそんなことはない。
「裁判員候補者じゃない地位の確認訴訟」を提起している裁判員候補者を、
裁判員に選んでしまった場合、その裁判の「正統性」に疑義が付くことになる。
それこそ、「裁判員の地位を否認している人物が参加した裁判は無効だ」として、
被告人弁護側が控訴する「格好の材料」を提供しかねない。
ということで、「地位確認訴訟を提起するような人物」を裁判員に加えることは、
「裁判結果の正統性を揺るがす」羽目に陥りかねないので、実際には検察ないし弁護側が
「この人物は裁判員に相応しくない」と忌避請求を出すものと思われる。
・・・法廷闘争をしてカッコいいが、費用は高くつく。
2.恥ずかしいが確実な方法、別名「江頭2:50作戦」
この作戦の費用は、限りなくゼロである。
なおかつ、ほぼ100%忌避できる。
ただ、いかんせん、「恥ずかしい」。
その方法とは、「江頭2:50」のように、男性なら海パン一丁、
女性ならビキニ姿で地裁に出頭することである。
「服を着なさい」と地裁関係者に言われるかもしれないが、
「貧乏なので服は持っていない。服を持っていないことが罪なのか?」と反撃することである。
裁判所も、ムリヤリ服を着させることは出来ない。
(ムリヤリ服を着させると、暴行罪成立の可能性もある)
そして、「ハダカの裁判員なんかに裁かれたくない」と被告人も遺族も感じるのはごく自然だから、
江頭2:50な裁判員は、ほぼ確実に検察・弁護側双方から「忌避請求」されるだろう。
「1.」の方法を取るか「2.」の方法を取るか、あなた次第。

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